肌荒れ・アトピー性皮膚炎

乳幼児に処方される抗ヒスタミン・抗アレルギー薬 ザイザルやザジテンってどんな薬?

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うちの子1歳からザイザルシロップとザジテンドライシロップが処方されました。2歳の今年はアレジオンドライシロップとザジテンドライシロップが処方されています。

日中はあまり掻くことがないのですが、夜寝ているときはどうしても手が目や頭に行ってしまうようで引っ掻いています。その対策として小児科で処方されました。

抗ヒスタミン・抗アレルギー薬とはどんな薬?

  • 抗ヒスタミン薬とは痒みの原因になるヒスタミンという物質を阻止して痒みを止めるためのお薬です。
  • 抗アレルギー薬はヒスタミンをはじめとするほかの様々な物質を分泌する肥満細胞に働きかけ痒みを止めるお薬です。

大人や子供、そして赤ちゃんは飲める薬や量が違います。小児科・皮膚科で医師の指示に従い服用してくださいね。

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飲み薬だけでは痒み・炎症は止まらない

痒みや炎症で眠れない・日常生活に問題がでる場合などに医師から処方されますが、薬の効き方には個人差があります。またアトピー性皮膚炎の痒みはヒスタミン以外の物質も関わっているので、薬を飲んだだけでは痒みを完全に止めることはできません

ステロイド外用薬や飲み薬を併用してアトピー性皮膚炎の炎症に対処していく必要があります。

我が子の場合、夜の寝ているときのみ掻き毟っていることが多いです。日中の活動中はあまり掻き毟ったりすることはありません。なので夜のみ処方されています。

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幼児は機嫌が悪い時・手持ち無沙汰な時に肌を掻くことも多い

赤ちゃんは痒いときに引っ掻くのはわかりやすいですが、成長すると痒み以外の原因でも引っ掻くようになる場合があります。

  • お風呂や着替えで洋服を脱いだとき
  • 機嫌が悪いとき
  • つまらないとき

など、引っ掻くことも多いので、痒みだけではなく心の問題でもあるのではないでしょうか。甘えたい…もっと自分を見てほしい…など小さくてもたくさん考えているんですよね。

子供が顔などを掻いているとき「掻いちゃダメよ~」なんて言いがちですが、優しく抱っこして落ち着かせたり、手を使った遊びをたくさんしたりすることもとても大切ですね。

2歳の我が子、今は粘土遊びやピアノ・おままごとなんかもお気に入りです。

 

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