肌荒れ・アトピー性皮膚炎

赤ちゃん子供のアトピー性皮膚炎「保湿でしっかりスキンケアが治療の基本」

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赤ちゃんのアトピーはとてもママも辛いですよね。それは私も同じです。息子の痒がる姿を見て、掻きすぎて血を出しているときなんか…悲しくなります。

オムツのCMや近所の肌ツルツルの赤ちゃんを見ると…「うちもキレイにならないかな」なんて悩んでしまいます。

そんな息子ですが、しっかりと治療をして肌をキレイにしてあげたいですね。

治療の基本はスキンケア

アトピー性皮膚炎は皮膚のバリア機能低下により、外からの刺激を受けやすい状態になっています。

少しの刺激でもアレルギー反応が起こりやすく、発疹や痒みが出てきてしまいます。

アトピー性皮膚炎の場合、ふつうの人よりセラミドが少ないことがわかっています。角層の皮膚がもろく、水分が逃げやすいため乾燥肌になりやすいのです。皮膚がもろいということは刺激を受けやすいということです。

 

肌のバリア機能が低いと「アレルゲン等によって皮膚が炎症を起こす→ひっかく・掻く→炎症が治らない」という悪循環がずっと続きます。

この悪循環を断ち切るために、毎日のスキンケアはかかせないものになってきますね。

保湿剤の種類

  • 白色ワセリン・プロペトなどの油脂性軟膏(べたつき感がある)
  • ヒルドイドソフト・ヒルドイドローションなどのヘパリン類似物質(べたつき感が少ない)
  • ケラチナミンなどの尿素クリーム(べたつき感が少ない)
  • キュレルなどのセラミド(べたつき感が少ない。高価。)

季節によって子供の肌の状態は違います。その時期・季節にあった保湿剤を準備して使い分けていきましょう。軽度のアトピー性皮膚炎の場合はスキンケアだけでよくなることも多いようです。

息子は真冬の乾燥の時期は主にプロペト。他の時期はヒルドイドソフトを小児科で処方してもらっています。

お子さんの乾燥肌や肌荒れが気になる場合は小児科で相談してみてください。

保湿剤の塗り方

  • 1日に何回塗っても大丈夫です。乾燥がひどい時期はこまめに塗ってあげましょう。
  • 入浴後は5分以内に塗ってあげましょう。
  • 入浴できないときは、ぬるま湯を霧吹きでかけてあげたり、刺激の少ない化粧水を塗ってから保湿剤を使うとよいです。

ママたちも忙しい中大変かと思いますが、可愛いわが子のために一緒に頑張りましょうね!

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